スタッフ紹介

Interview01

入社のきっかけ

あたたかい雰囲気と
寄り添う理念に共感。

• 小規模多機能型居宅
• C.K

介護の仕事は未経験でしたが、アットホームで利用者さんとスタッフの雰囲気がとても良かったこと、そして理念に共感したことから、恵の家で働きたいと思い入社しました。分からないことがあっても、先輩たちが先回りして丁寧に教えてくれるなど、思ったとおりの職場環境でとても働きやすいですね。

仕事内容・やりがい

一人ひとりで答えは変わる。
常に利用者さんに思いをめぐらす。

小規模多機能居宅で、デイサービス、訪問介護などの業務を担当しています。利用者さんは、一人ひとりで必要なことが異なります。だから、しっかりと利用者さんと向き合い、この方にはなにがベストなんだろう、常にそう考えながら仕事をしています。にっこり笑って「ありがとう」と言われるのが最高のご褒美ですね。

今後どうしていきたい

いつまでも元気でいるための
パートナーでありたい。

介護というと、一方的に「お世話をする」というイメージがあるかもしれません。しかし、いつまでも元気でいてほしいからこそ、利用者さん自身ができるところは見守って自立を促すようにしています。昨日までできなかったことが、できた瞬間は、とても嬉しいですね。利用者さんのパートナーでありたい、そう思っています。

Interview02

入社のきっかけ

介護のイメージが180度
変わった恵の家との出会い

• 小規模多機能型居宅
• I.G

実は、自分が介護の仕事をやるとは考えていませんでした。あるご縁があって、恵の家にお世話になることになったのですが、自分が思い描いていた介護のイメージはそこにはありませんでした。仕事ですから大変なこともあります。しかし、だれかの笑顔をつくる仕事って、こんなに素敵なものだったんだ、そう感じました。

仕事内容・やりがい

緩急入り交じる毎日。
すべては利用者さんの笑顔のために。

小規模多機能居宅の業務を担当しているので、文字どおり仕事内容は多岐にわたり、常に臨機応変な対応力を求められます。一方で、利用者さんの横に座って、ゆっくり会話を楽しみながら一緒にお茶を飲む、そんなゆったりと時間に身をまかせる仕事も。どの仕事も、その人の一日を素晴らしいものにすることが目的です。

今後どうしていきたい

恵の家はみんなの自宅。
子どもを連れて出勤する日も。

恵の家は、利用者さんにとっての自宅です。ですから、利用者さんとはもちろん、それをサポートするスタッフ同士も家族のように和気あいあいとしています。週末出勤などのときは、自分の子どもを連れて出勤することもあります。子どもも楽しそうに利用者さんと遊んでいるし、利用者さんも喜んでくれるんですよね。

Interview03

入社のきっかけ

「こなす」仕事から
「よりそう」仕事へ。

• グループホーム
• S.K

以前、規模の大きい特別養護老人ホームで勤務していました。利用者さんの人数が多かったので、効率重視の「こなす」仕事になってしまい「一人ひとりにしっかりと寄り添いたい」そんな自分の思いとのギャップで悩み退職しました。その後、恵の家に出会い、ここなら私が思い描いている介護ができる。そう思い入社しました。

仕事内容・やりがい

自分が理想とする
介護の仕事がここにあった。

グループホームで、利用者さんの生活全般をサポートしています。ここでは時間に追われることなく、じっくりと時間をかけ、一人ひとりに合ったサポートをすることができています。だから、ちょっとした変化もすぐ気付けるんですね。理想の介護に取り組めている楽しさで、あっという間に10年以上が過ぎてしまいました。

今後どうしていきたい

「恵の家に入居したい」
そう思われる施設を目指して。

「自分ならどういう介護を受けたいだろう」「どうすればもっと良いサポートができるだろう」。つねにそう問いかけながら仕事をしています。だれからも「恵の家でお世話になりたい」、そんな風に思ってもらえる魅力あふれる施設を創り上げていきたいと考えています。

Interview04

入社のきっかけ

アットホームな
恵の家に魅せられて

• グループホーム
• K.C

あるきっかけで未経験である介護の世界に入りました。未経験であることの不安に加え、利用者さんの「終（つい）の住み家」となる場所での仕事に大きな責任感を感じたのを覚えています。でも、そんな気負いはすぐに消え、恵の家のアットホーム感にすっかり魅せられてしまいました。

仕事内容・やりがい

今日も一日、
元気に笑って欲しいという願い

グループホームで、ほぼ全業務をまんべんなく担当しています。人生の大先輩である利用者さんには失礼になってしまうかもしれませんが、接すれば接するほど「素敵だな。かわいいな」と思うようになりました。毎日、「今日も一日、元気に笑っていてほしい」と思いながら仕事をはじめています。

今後どうしていきたい

人間としても技術的にも成長し、
さらに喜ばれるケアを

今ではこの仕事が大好きになりました。もっともっと介護という仕事を掘り下げ、一人ひとりの利用者さんに寄り添って、喜んでいただけるケアをしていきたいと考えています。人と人とが向き合い、あたたかい思いやりの中で過ごす毎日に大きな喜びを感じます。